前夜

「なんだか今度のやつはヤバいらしい」

テレビもラジオも新聞もネットもSNSも誰しもが皆口々にそう唱える。

街から水やパン、カップ麺、電池、ガスボンベが姿を消し

ガソリンスタンドにはたくさんの車が列を成し

僕たちは後を追う様にその流れに続いた。

異様な空気に飲み込まれ、異を唱える者もなく

不思議な緊張感に染まった空は黒一色で

星も月も死んでしまった。

平成が終わり、令和が始まり

増税やなんやと重苦しい閉塞感が蔓延する

この日本という街に近づいてきているそれは

一思いに握り潰す様な恐ろしさを

世界が終わってしまう様な非現実を

僕たちに見せつけようとしている。

なぜだか、少し胸がザワザワしている。

12月31日の23:59のあの空気に似ているからだ。

何かが変わってしまうのではないかという不安と

何かが変わってくれるのではないかという期待

アンビバレンスな感情を共有することなんてそうそうないのだ。

妙な一体感の行く末に思いを馳せる。

僕を心配するあの人がいて

あの子を心配する僕がいて

僕ではない誰かを心配するあの子がいる

こんな時だってすれ違うんだから

やっぱり終わってしまえばいいのに、と少しばかり思ったりもする。

窓の外の非日常と、窓の中の日常のコントラストに

少しの違和感とワクワクと息苦しさを感じている。

本気と書いてリアルガチと読むやつ

眠れる森の美女にディープキス蒼です。

どうも、儲かってまっか？あ？

さて、いそまるからのツイートにありましたが10/26(土)に渋谷で開催となるいそハロの参加者が増えてきています。

下見の画像ツイート以降に連絡を下さった方もいらっしゃるようで会場の良さが伝わったんやなぁと思いました。

参加予定の方をリストにまとめるという地味作業は僕の担当なのですが人数が多ければ多いほど僕がイライラし、いそまるへの当たりが相当に強くなりますのでそれを狙ったアンチいそまるの皆様からの参加表明もお待ちしております。

それでは皆さんご一緒に

「いそまるをー！ぶっこわーす！」

ありがとうございます。大好きです。

わあわあ言うとりますけども、打ち合わせをした予定人数より増やせるのか含めて会場様との調整・交渉による部分もありますので参加確定の方も、予定調整中の方もお早めにいそまる(@ismr_z)までお問い合わせくださいませ。

私事で大変恐縮なのですがこの機会に初めて、かつ本気の女装をしてみたいんですけど知り合いのメイクさんは当日仕事とのことで、メイクに自信のある方いれば紹介してください。服も考えなきゃな。とりあえず去勢してこよ。

では。

下準備をするやつ

ブログを書いた翌日のいそまるに「昨日ブログ書いてないじゃないですか」とドヤられたので「だって昨日はデートしてたんやもん」と謎のマウントでドヤ返しをしたおとなげない大人ことヒョロガリわんぱく男です。我ながらきしょいな。

基本的にはいそまるのイベント関係で動きがない限り書くことがないので、僕が書かない=イベントが進んでいないという危機感を持って欲しいのですが、恐らく彼はブログにハマってしまっているのかそのへんをすっ飛ばしてドヤしてくるのが可愛いのであいつのことは煮付けにでもしてやろうと思っています。

なんじゃかんじゃありまして本日は10/26(土)に渋谷で開催となるいそハロの会場下見に行ってきました。

これまでの会場の中で一番雰囲気のある場所でコスプレ映え、写真映えは間違い無くて、皆様の全力のコスプレにお応え出来る会場をおさえられたのでぜひ素敵なお召し物でいらしてください。もれなくいそまるが喜びます。

素敵なパッケージに見合う中身もこれから詰めていきますのでこうご期待。

今日の下見でDJ部はDJ機材の確認、運営メンバーは運営面での心配事を潰す形で各自それなりの成果を持ち帰れたと思います。

ヒョロ・ぱく男は特に何もせずお酒を飲んで「いいっすね！」「最高」「やりましょう」しか言ってないので現地に行かず、LINE通話で参加でもよかったなと反省しています。(当日も基本的には働かずこの3単語＋「素敵っすね」のみでコミュニケーションをする予定です。話しかけるだけ無駄です。よろしくお願いします。)

その後、下見メンバーで作戦会議と称したご飯に。

それぞれ色の違うメンバーで構成されているのでアウトプットされるものも当然自分にない角度のものなのでこの人たちとモノづくりをするのはとても楽しい。

各々が「空間作り」そのものに楽しみを見出してしまっているのでスタンドプレーに走る人がいないのが最高。浮き足立つのはかっこ悪いかんね。

でも、ほっとくと赤字になるアイディアばかり出してくるので全員仕事に支障ない程度に捻挫してほしいなぁって思っています。

そんなこんなで反省も活かしつつ、挑戦も含みつつひとりひとりに楽しんでもらえるように引き続き企みます。企てます。

DJやBBQやら一芸に秀でた先輩方がいる中、僕の役割はいそまるに「いいね」「最高」「やってこ」と言うだけなのでこの3単語を巧みに使いこなせる素敵な男の子を見つけたら後継者に指名して仕事を丸投げして「オフィサー」という肩書きだけで隠居します。

言葉のチョイスにセンスがあって、顔が程々で、母国語が日本語の方いたらぜひ立候補してください。ミスドでいきなり最終面接しましょう。

お給料は出ませんし、残業代も出ませんし、ボスからブログでコテンパンにいじられますがアットホームな楽しい職場です。あとボスを殴り返しても割と大丈夫です。

P.S.

最近ついにみるさんをイジり始めてしまっているのでそろそろ僕の天下(or終焉)も近いと思っています。笑って許してくれている懐の深いみるさんにMK5。

では。

仲間が愉快なやつ

昨日、いそまるが書いていた記事の構成(書き方)がかなり僕に寄せてきていることに気づいている蒼です。

個人的にはとても読みやすく彼の文章力の向上に感動しているところですが、負けていられないので早々に潰そうと思っています。

それにしても記事の中に何回「機会」出てくんねん。ゲシュタルト崩壊するわ。

閑話休題。

Twitterの方で「フォロワーさんに雑でもいいから紹介されたい」というタグがついた投稿が流れていたので今日は先日の＃いそパにて共闘した方について書きたいと思います。(#僕は140文字で内容を収めるのが苦手)

◾️社畜ちゃんさん(@syachiku_m)

当日、初めてお会いしました。バーテンダーとして美味しいお酒を提供してくださった素敵な方。事前の打ち合わせがほぼできていないにも関わらず、僕たちの空気感を察して、ひっそりとフォローしてくださっていた気遣いが最高で好きになってしまいました。まさに接客のプロが成せる技。バタバタで話すタイミングがなかったのでいつか膝を付き合わせてお話ししましょう。

◾️鎖骨に水溜まるメァンさん(@sktmztm)

イベントでは鎖骨警察として警備にあたりつつ筋トレ教室も行なっていた彼。

存在は以前から存じ上げていたものの、今回のイベントで初めて人となりを知りました。

ご本人との関係性や相手の年齢に関係なく間違っていることを間違っていると言える中立の人。おそらく前世はスイス人。

また、意図せず人に迷惑をかけてしまった時にまず真っ先に謝罪が出来る誠実な人で僕は大好きになってしまいました。

◾️k.yokoyamaさん(@subway_tomato)

前回の海水浴イベントではBBQ隊長、今回はタピオカ屋さん兼DJとして大活躍。タピオカの事前仕込み含めて今回一番作業量のカロリーが高かったと思うので笑顔でタピオカを振舞っているのを見て頭が下がりっぱなしでした。

「シェ・ヨコヤマ」「ショコラティエヨコヤマ」「エロいタピオカ屋さん」など通り名の渋滞を起こすほど多彩な兄貴。スマートで穏やかな「凪」みたいな人。怒らせると怖そう。

◾️かずーさん(@DJkazuuueking)

言わずとしれたDJのプロ。DJ部部長。今回はDJの他にDJ教室の講師もしていただきました。わざわざアナログターンテーブルを自力で持ち込んでいただいたので参加者の皆さんにとっても貴重な時間になったのではないかと。

DJをしているところを見ているばかりでほぼ話したことがなかったけど、新宿でのいそまる会の帰り際に2人で話す機会があり、Twitterそのものとの距離の取り方や自分自身が向かえている過渡期について、とてもシンパシーを感じて大好きになりました。

毎月第3金曜日に銀座でDJ部の定例会があるので見に行きましょう。

◾️うしさん(@tridthle)

初めてお会いしたのは恐らく2年半以上前。その時の印象は「絶対に関わっちゃいけないやばい人」でした。そこから年月を経て久しぶりにお会いした時の変貌っぷりのギャップで一気に好きになってしまった人でもあります。

頭が良くて、おしゃれ。実は歌がめちゃくちゃうまいです。人をイジるキャラですが、愛のあるイジりをされた時が一番輝いてる可愛い一面もあるお兄さん。爆発力を持ったこのチームにおけるジョーカー的存在。

◾️みるさん(@riot_mil)

いつもお世話になっています。

「大人の余裕」と書いて「みるさん」と読みます。いそまる、うしさん、横山さん、とコンテンツ的にFWが多いこのチームにおいて、各々に的確なパスを供給する司令塔。全力で走ればギリギリ届く厳しいパスも出す愛を持っています。その一方、明確な意図と目的を持って全力でバカになりにいくなど、間違いなくこのチームの「体幹」のような人。

底が見えなくて、知ろうとすればするほど更に見えなくなる魅力的な男性。笑いのツボがズレていて、僕がクスリともしないいそまるの発言でみるさんだけが笑ってしまっているのが面白くて大好きです。

◾️いそまる(@ismr_z)

付き合いが長い。ご両親や幼馴染にも会わされているし、僕も親友や仲間に会わせているしいよいよ関係性がわからなくなってきているやつ。

よく人に気を遣いますが、キャパを超えた途端一気にオフになるやばいやつ。その時の死んでる顔を見るのが大好きです。急におばちゃん深海魚みたいな顔になります。

このチームにおける「顔」であり「心臓」であり「頭」だけど「手」や「胴体」や「足」に指示を出すのが圧倒的に下手でうまく動けない人でもある。とても不器用。

泥臭く走ることで得点を決める日本代表岡崎選手みたいなFWタイプ。恐らくこういう奴が一番応援されるし愛される。

うちに泊まりに来るのはいいけど、到着してシャワー浴びてすぐ寝る所だけは本当に大嫌いでやめてほしい。少しは家主を楽しませてほしいです。

ーーーーーー

そんなこんなでいそまるが普段やっていることの裏側を少しだけ見せているあおログですが、現在は10/26(土)に渋谷で開催するいそハロに向けて日々あーでもない、こーでもないとやっております。ぜひ遊びにいらしてください。

P.S.

この記事をリツイート・引用リツイートすることでいそハロを盛り上げてくれてもいいですよ。

盛り上げてください。盛り上げろよ。

おい、早く盛り上げろ！(いそまる、オメーもだぞ！！！)

考察するやつ

最近は少しずつ秋めいてきていて「夜はすっかり冷えるね」なんてとりとめのない連絡をしたくなりますね。

どうも、じっくりコトコト蒼です。

さて、早速ではありますが今日は少し真面目にいそまるが作ろうとしているイベントについて、僕なりの視点をば。

よければこのまま2分ほどお付き合いください。

昨日いそハロの開催を告知したところ、早い段階で結構な反応があったようです。

発信したツイートへのリアクションの他にも、どんなコスプレをしようかなんていうツイートも散見しました(#いそハロ をつけてツイートしてくださればあいつが何かしら反応します)

恐らくいそまるが企画するイベントに来てくださる方は少しの非日常を求めているのだろうなぁと。

これがただの飲み会の開催告知ならもっと反応が薄かったはずで、ただの飲み会は普段の生活の中で日常的に起こるイベントなのでいそまるがそのフィールドで勝てるとは思いません。

そして圧倒的な非日常を求める人はディズニーランドや海外旅行に行くと思いますので、当然個人のクオリティでここに挑んじゃうのは裸で北極に向かおうとしてるのと同じことで、家を出発して1時間以内に逮捕されて終わりだという事がロシア国立ピロシキ開発センターの研究で明らかになっています。

なのでいそまる(僕たち)が狙うべきは「日常の3歩先」あたりだと思います。

普段の生活で用いているモラルやマナーをそのまま持ち込んで安全性を担保したまま、少しの非日常を感じられる空間にはそれなりの需要があると踏んでいて、そこを狙いに行きます。

いそまるの会に来る方々は「安全であること」にも価値を見出してくださっていると思うし、今後そういう方が増えてくれるような仕組み作りにシフトしていくのでモテたい皆様におかれましては「相手が嫌がることをしない」、「自分が楽しむことだけを優先しない」を念頭に参加していただけると、素敵な男女ばかりの素敵な会になると思うのでオススメです。そういう素敵な人は大好きですし、僕もいい男になれるように頑張ります。モテたいです。

個人の願望が溢れ出たところで本日は締めたいのですがここで主催いそまるさんのブログを振り返りたいと思います。

えー、早急にこいつを社会的に抹殺するか、彼のご両親に諸事情ご報告して家庭内抹殺したいと思います。

ではまた。

#いそハロ を付け忘れるやつ

お昼ご飯を食べに向かう道中、飛び出してきた自転車にぶつかりそうになったおばさまが「自転車は危険だわ」とえらく怒っていらっしゃったのですが

「自転車は」と「危険だわ」で５文字も踏んでいたのでこの人にフリースタイルバトルを挑むのだけはやめておこうと思ったあおたんこと蒼です。

さて、人が真面目に仕事をしている間に告知がされておりました。

いそまるによるハロウィンイベント「いそハロ」(予想通りハッシュタグつけ忘れてましたね、ご愛嬌ですかね。しばくぞ。)

詳細は@ismr_zをご確認いただくとして、もう1ヶ月と少しで開催なわけです。

まだ何も決まっていませんし、彼の中のアイデアがアウトプットされないと何も進まないので愛しさと切なさと心強さだけをそっと携えて待機しています。

僕個人としてはコスプレをしたこともなければ、ハロウィンイベントに参加したこともありません。

初参加のハロウィンイベント、しかも日本のハロウィン文化のアイコンとなっている爆心地渋谷です。渋谷。まさか運営で関わるとはね。死にそうな予感がしていてとても面白いです。

何を用意すればいいのか、どこを押さえておけばいいのかもわからないのですがチームの中にハロウィンのプロ、通称ハロプロ兄さんが何名かいらっしゃったのであれやこれやと注意点を聞いてはメモしています。

進捗があればまたご報告したいと思いますのでひとまず10月26日の予定を空けて置いていただければ幸いです。

令和の爆笑王いそまるがさぞ素晴らしいコスプレを披露することと思います。

そしておそらくイベント当日にDJをしてくれるであろう(まだ確認も取っていないけど)DJかずーさん率いるDJ部の皆様が明日銀座のバーでDJをやります。

《Riot On The Disk》
9/20（Fri）20:00〜
300bar銀座５丁目(東京都中央区銀座5-9-11 ファゼンダビル B1F)
入場料なし（カウンターでドリンクチケット購入により入場）

入り口で300円のドリンクチケットを買えば入場できるので、オフ会はちょっと行きにくいとかDJに少し興味があるっていう人も遠目からバレずにチラ見することが出来ると思います。

それぞれの選曲に色があるし、何よりかずーさんのプレイは素人目に見てもめちゃくちゃかっこよくてきっと好きになってしまうのでぜひ。

僕も仕事が片付けば顔出そうかなと思っています。

お酒は苦手なので絶対に奢らないでくださいね。ほんとに奢らないでくださいね。（これはマジのやつです）

DJ部、ダイノジさんとかやついさんみたいな王道J-POPで攻めるDJのポジションが空いてると思われるのでこれを機に始める人がいたら面白いなぁ。

あと、女性でDJ出来る方相当かっこいいと思いまーす。

では。

アホと僕の話

いそまるのイベントを手伝っているあおいです。

蒼と書いてあおいでしたが、その辺は割とどうでもいいです。

彼のイベントは僕以外に、DJやBBQなど一芸に秀でた仲間が手伝っていて

基本的にはイベントごとに必要な人材が集合と解散を繰り返すチームのような形で運営されています。

それにしても、この主催者のいそまるという男がかなりのアホでして

8月に海水浴とBBQのイベントを開催した際には

「30人で行くからハイエースを3台予約した」

と、貨物用のハイエースを3台押さえていたり(すぐにグランドキャビンに変更させました)

「ハイエース運転できる人探すの忘れてた！」と言い出し

結果的に1台は参加予定がなかった僕が運転することになったりと

まぁ向こう見ずなやつです。

当日は大小様々なアクシデントがありましたが参加者の皆様の協力のおかげで

なんとか無事に1日を乗り切ったものの

帰路の事故渋滞の影響で到着が遅れた為に発生した3台分のレンタカーの延長料金で

まあまあの赤字を計上し(この時の彼の死にそうな顔は最高に面白かった)

不足金を身内に借りてなんとか精算した数日後には

「来月レンタルスペースの一軒家を借りてホームパーティする！もうカードで決済した！」

と、アホ丸出しの笑顔で言ってくるもんだからチームのメンバーはその瞬間から次のイベントに向けて(走りたくなかったとしても)走り出さざるを得ないんですね。

僕たちが「待った」をかけるより先に彼は走り出してしまうんです。アホだから。

で、僕たちが進行方向を教えてあげないと車に撥ねられて死んでしまうんです。アホだから。

だけどまあ不思議なことにこのアホが言う

「楽しいことをしたい」には結構な想いと熱量がありまして

その一点に絆されて、手伝ってしまっている僕たちもまあまあアホなんだろうなと思います。

リーダーと言うのは「決断力と行動力があって采配も完璧な人」だと思っていましたが

彼を見ていると「完璧な人」は実はリーダーに向いていないんじゃないかとさえ思うようになりました。

あのぽっちゃりシーフードはアイデアと動き出しは他の人より優れていますが

それを形にするのが絶望的に下手なので、結構な確率で計画に穴があります。

ただ、「確かにこれが形になったら楽しそう」だと思わせてしまうので

僕たちは彼の頭の中にあるものをどうにか再現しようとしてしまうみたいで

リーダーがダメであればあるほど人がついてくるという不思議な現象が起こっています。

最近はいそまるが「次はこういうことをしたいです」と草案を出すと

グループDMで「じゃあいそまるはこれをやって、こう動いて」と言われています。

リーダーなのにアイデアを出したあとは、皆から指示を受けているんです。

これがこのチームの面白いところだし、彼はアホなので素直に「わかりました」と言って数時間以内にはもう動き出してるんです。

もはやあいつはアホなのかすごいのか僕にはよくわかりません。

先日のホームパーティが終わった後、本人もうまく行かなかった自覚があったようで

すぐに参加された方からの感想をいただくよう動き出し、当日起こった問題に対しても個別に対応しはじめているようでした。

10人いて9人が楽しくても、残りの1人の方が楽しめなかったとしたら

それは失敗だし、その1人を見ないふりして成功だと喜ぶようなやつではないので

失敗を失敗のままで終わらせないように僕たちとしてもサポートできることをしっかりやりたいと思います。

では、また現場でお会いできれば幸いです。